☆中古車の走行距離の数時を変える方法！

＜電気ドリル一つで数万円儲けるテクニック＞
えっ！こんな簡単なテクニックでいいの？
車を買い換えるときにただでさえ、下取りの値段が下がる車の下取り事情。その上バブル崩壊で中古車業者も在庫を持ちたがらず、なかなか自分の思う値段で売れない今日この頃、そんな時下取り価格を何とかあげる方法はないかと考える男がいた。

【下取り車を高く売る裏ワザ】
車を買い換えるとき、誰もが下取り価格をつり上げたいと思う。その一番手っとり早い方法が、走行距離を縮めることである。

【方法】
１　電気ドリルを用意する。
２　走行距離メ−タ−を車から外す。
３　メ−タ−の裏の軸受けにドリルを差しこみ、右回りに回転させる。

簡単な方法ですが、バカにはできません。なんせ一万キロで数万円アップしますから！それに金儲けなんてそもそも、難しくて時間をかけるより簡単にできるほうがいいに決まっているのですから。この方法はプロもつかっているワザらしいですよ。
　

☆「４０００円を５０００円〜１万円に、２００万円を無制限に増やす」方法
　
一昔前、「０９９０」で始まるダイヤルＱ２が認可された直後は、個人でこのＱ２回線を開設して、そこに公衆電話から偽造テレホンカードでアクセスして情報料を詐取するという事件が多発しました。

この当時、まだテレホンカードは現在のように５００円と１０００円のカードだけではなく、ＮＴＴから３千円、５千円といった高額なカードも発売されていました。またカードの情報を書き換えることで９９９０円（９９９度数）のカードを作ることも可能で、偽造テレホンカードはこの９９９度数のものでも裏では１枚１００円程度で売買されていたのです。

このダイヤルＱ２の情報料は「６秒１０円」という設定が可能であったため、１時間で３６００円（実際にはＮＴＴで９％を事務手数料として徴収していたので１時間で業者に支払われる情報料は３２７６円ですが）が稼げたのです。仮に１００円で購入した９９９度数のカードすべてを使った場合、通話料などを除いても約２時間半で８千数百円の利益となっていたのです。

しかし現在では公衆電話からダイヤルＱ２へのアクセスは出来ず、この方法も使えなくなってしまいました。
　
それに代わって登場したのが「偽造パッキーカード」です。
パッキーカードとは、パチンコで使用するカードのことで、テレホンカードと同じようにまず１０００円から１万円分のパッキーカードを購入し、それをＣＲ機と呼ばれるパチンコ台の横にある機械に入れて玉を購入するというものです。
現在のパチンコは、玉は１発４円で購入し、これを１発２円５０銭から４円の範囲で交換します。この交換レートは県条例で決められていたり、店によって独自に設定されています。

つまり１万円分玉を購入すると２５００発が購入可能で、これをそのまま２円５０銭の店で交換すると６２５０円（厳密には消費税が徴収されるので実際は６千円少々）、４円の店で交換するとそのまま１万円（これも消費税がかかるので９７００円少々）になるのです。

そしてこの「１万円分の偽造パッキーカード」は、裏では４０００円で売買されているのです。つまりなんと４０００円でカードを購入し、すべて玉にして交換するだけで６千円から１万円になるのです。パッキーカードで１万円分の玉を購入するのにかかる時間は「ほんの数分」ですから、４円レートの店であれば「ほんの数分で＋６千円」と言うことになるのです。

この偽造パッキーカードは、一般の方でも購入が可能です。購入方法は、偽造テレホンカードを売っているところであればまず偽造パッキーカードも扱っており、売人にパッキーカードを見せて「これが欲しい」と言えば売ってくれます。ただし、一般の方にはもう少し高い値段（１万円のカードを５千円から７千円程度）で販売しているようですが、それでもレートが３円以上の店であれば稼ぎが出ます。

また、偽造テレホンカードでも永久に度数の減らない「スルーカード」が登場して大人気となりましたが、偽造パッキーカードでも永久に減らない「スルーパッキー」が登場したのです。

このスルーパッキーは、裏では１枚２００万円で売買されています。これであれば、同様の手段で半永久的に稼ぐことが可能なのです。ただし残念ながらまだ「一般の方にスルーパッキーを売っている」という情報は聞いていませんが、テレカのスルーカードも発見から半年経たずで一般にも出回りましたので、スルーパッキーが出回る日もそう遠くはないでしょう。

ただし「パチンコを打たずに玉だけ購入する」というのは少々不自然ですし、最近はこの偽造パッキーカードを使用して逮捕された例も何件かありますので、この偽造パッキーカードを使っている方は、とりあえず最初の１回は正規のカードでパチンコをやって大当たりさせて、持ち玉が多くなったところで偽造パッキーカードを全部玉にして交換するという方法を取っているようです。
　

☆ISDN公衆電話の番号の調べ方
　　
cdmaOneを使います。
公衆電話のほうから電話をかけます。
090-3**-1614+携帯の電話番号とダイヤルします。
**の中は、自分の契約している地域のセルラー会社に割り当てられている
次の数字を入れます。

　　北海道：77、
　　東北：75、
　　北陸：76、
　　関西：70、
　　中国：74、
　　四国：78、
　　九州：73、
　　沖縄：79

これでディスプレイに公衆電話の番号が出てきます。この方法で新幹線などの電話も表示されてしまいます。

☆公衆電話の番号を知る

　　■用意■

用意するものは２点、
１：０度数のテレカ（残数なしのテレカ）
２：録音できるテープレコーダー（９８０円の再生専用でなく録音可能のもの。ＭＤでもＯＫ）
　　
上記が用意できたらいざ！出陣

　■やり方■

１：緑（ＭＣシリーズ）公衆電話の受話器をあげて、０度数のテレカを入れます。
２：０度数の為すぐテレカが戻ってきますが、テレカの排出口と挿入口を指で押さえてテレカが排出されないようにします。
３：しばらく押え続けた後で手で受話器のフックを下げる
４：発信音（ツー）が聞こえた後でＤＴＭＦの音が聞こえてくるので、すかさずテープレコーダーでＤＴＭＦ音を録音する。
５：音が聞こえなくなったらテープを止め巻きも戻しておく。
６：今度は灰色のＩＳＤＮ電話の所に行き、受話器をあげテレカ（度数があるもの）を挿入する。
７：先ほど録音したテープを灰色電話の送話部に大音量で流す。
８：灰色電話の液晶部分に数字が表示される。
９：その数字の下１０桁（市外局番＋局番＋番号の９〜１０桁）をメモる。
１０：そのメモった番号が先ほどの緑電話の電話番号だ。

　　■注意■
　　
緑のＭＣシリーズでも一部シリーズで使用できません。
結構目立つので夜の電話ボックスなどがお勧め。
緑電話で録音したテープを灰色電話で大音量で流す事が必須。　

☆Ｑ２を開設して他業者から金を貰う

Ｑ２申請をします　フリーダイヤルと同じく既成番号にかぶせるだけです
現在テープの垂れ流しは非常に倫理審査が厳しく担当地域局によっては、４〜５ヶ月かかることもざらですので気長にやるか、ＮＴＴ伝言方式で許可を取りつけましょう
申請費用は数千円です　さて、めでたくＱ２が開設できましたら、あなたはあっちこっちの一般回線２ショット業者(支払いを銀行振り込みにしたもの)に電話しまくります
先ず、会員登録で指定された番号に折り返しかかってきますし、使い放題使った後、料金を全然払わなければたびたび(コンピュータが自動で)催促の電話をかけてきてくれます
これは試してみれば解かることですが、会員登録の際電話番号のチェックをしない機種に限ります
そう台数は多く有りませんしそういうマシンを使っている所はすぐつぶれてしまうのが難点ですね
ＭＴＲ交換機のようです
上記以外の収入では、他の会社に行って電話を借りる
１００円の偽造テレカを買って電話局近くのＱ２の使える公衆電話からかける方法がありますがこれは現在はもう消滅している可能性が濃いので期待しないほうが良いでしょう
申請さえ通れば維持費なんかただみたいなもの、のＱ２ですから小遣いかせぎくらいに考えればいいんじゃないでしょうか
　

☆電気代をただにする方法

電気のメ−タ−を回らなく、もしくは半分にする方法です
メ−タ−に入っている電線のところのねじをはずします
このとき、封印がついていますが、かまわず取ってください
ねじをはずし、ふたを取ると電線か４本もしくは６本入っていますが、左側の ２，３本電線の入っているところの上に小さなねじがあります
このねじをゆるめ、小さいバーを横へずらせば、ＯＫです
電線が６本入っているメ−タ−であれば、両方バーをずらせば、メ−タ−は回ら ず、電気が使い放題になります
ですが電力会社が使用量不審で調べにくるので、バ−をはずしておく期間を、よく考えてください
また封印は、検針の人が調べますのでなるべくばれないようにきれいに取ってください

☆有料駐車場を無料駐車場にしてしまう方法

駐車場を近くに借りられない人への情報です
近くに自動支払い機の付いた駐車場があれば、そこへ車（A）を入れる
出す時はもう一台の車（B）で入り、駐車券を取る
その車（A）を乗り換えて、その新しい駐車券で車（B）で出庫する
うまくゆけばタダ、あるいは最低の金額で常に出られる
出口が二つある駐車場では、入ったゲートから出れば５分迄なら機械が満車と判断し無料で出られる
車（B）は常に車でなくても良い
たとえば、小回りのきくミニバイクなど
この方法だといつまで置いていても良さそうだが、警備員などのチェックがはいるで、時折、置く場所を替えると良い
少しややこしいかも知れないが、なれると金銭的にもかなり楽になるでしょう

☆コイン洗車場の隠しコマンド

Ａ○ＴＥＣのコイン洗車機、ＳＬ−０１という機種で次の操作をすると水と洗剤 がタダになります

　　　　　　　　　 １．「ストップ」を２回押す

　　　　　　　　　 ２．「スタート」を１回押す

　　　　　　　　　 ３．「標準」を２回押す

　　　　　　　　　 ４．「洗車＋ワックス」を１回押す

　　　　　　　　　 ５．パネルに「ＨＡｎｄ」と表示

　　　　　　　　　 ６．ノズルを持って「水」か「洗剤」を押して洗車開始！

　　　　　　　　　 ７．終了は「ストップ」を押す

　　　　　　　　　 簡単ですね

☆交通事故の対処方法

ガードレール等に車をぶつけたとき（物損・単独）の時、警察等に現場検証されたときに通常では免許証にキズが付きますが、この時に警察官に「わきみ　又はよそみ　」と言うとなぜか免許証にキズが付きません
どうしてなのか解りませんが、、、
ちなみに免許証は無傷です　警察も仕事なのでしつこくいろいろ言いますが、とにかく「わきみ　又は　よそみ　」と言うのがポイントです
飲酒運転で事故を（物損・単独）でおこしてしまった時に使えます
まず結論から言うと「飲酒で物損・単独の事故をおこした場合、”警察の現場検証時に当事者がその場に居なければ当事者本人が車を運転していたことが立証できない（仮に本人が証言しても）”を利用します
こんな時は救急車で病院にいってしまいましょう　自分で電話をかけて救急車に乗っていけばＯＫです
アルコール濃度テストで飲酒（または酒気帯び）と診断されても免許証は無傷です

☆広報無線を乗っ取る

よく田舎にある広報無線です　電柱にスピーカや各家に受信機がついているやつです

広報無線乗っ取り
(実害としては)いたずら電話は、その人だけにしか被害は広がりませんがこいつを使えば、市又はその町村全体にそのいやがらせが 可能です。
(方法としては)
まず、定時放送の時間を調べる。
その運用周波数をラジオライフ等の周波数データ又は地方電気通信監理局などに問い合わせを行う。
テープレコーダを用意する。
ワイドバンド受信機を用意する。(VHF受信のもの)
受信機で、定時放送直前に識別信号が流されるので、その信号を待ち受け受信し録音する。
これで、第一段階終了
次に、50MHアマチュア無線機を改造した物で放送です。
録音した開始識別信号を送信し、後はマイクに切り換え、そいつのあることないこと言い放題。
その住民が全部知ることとなるわけです

☆オービスに写らない方法

オービスは速度違反者の車のナンバーと運転者を写真に撮り、速度違反者を取り締りますが、この写真にナンバーや運転者を写らなくする方法です
写真撮影の際に使うスレーブフラッシュを用いれば良いのです
スレーブフラッシュをナンバーや運転席の近くにセットしておくだけでＯＫです
オービスによるフラッシュを検出してスレーブフラッシュは自動的に点灯し、オービスのネガにはその近傍が露出オーバーとなり、写らないのです
このスレーブフラッシュはカメラやさんで簡単に手に入れることが出来ます。値段も４０００円程度からいろいろあると思います

☆金融紹介屋から身を守る
　
そもそも、この様な情報を知るきっかけになったのは、友人が紹介屋の被害にあったこ とに始まります。
ご存じかと思いますが、紹介屋とは、スポーツ新聞やパチンコ情報紙等 で、「他店断られた方ＯＫ」・「当店独自審査」・「いろいろご相談ください」などの文句で、大手サラ金業者（武富士・アコム・アイフル・プロミス・レイクetc）に新規の融資 を断られた人に、「個人信用情報を裏から操作する」・「Ａ社（Ａ店）とは太いパイプがある」と、恩着せがましく話しを持ちかけ他のサラ金業者を紹介し、融資額の２〜３割は当たり前、中には半分以上もの紹介料を要求するという輩です。支払いを拒めば、「ブラックリストにのせる」などの脅し文句をつきつけたり、私の友人の話しでは、アパートにヤクザ風の男がおしかけて、ボコボコにされたあげく金を持っていかれたというようなことがあったようです。
このようことがおこる原因の一つに、大手とその他のサラ金業者の間に、審査基準の差 があることが挙げられます。
雇用形態・年齢・年収等によりますが、おおよそ大手サラ金業者では、他店での借入件数（借入金額はあまり関係ないらしい）が３〜４件くらいが新規契約の基準の限界のようです。これに対して、準大手クラス・その他１店舗で営業している業者の中では、大手に対抗するため、金利を高めに設定し（もちろん法定内）審査基準を甘くしているところが結構あるようなのです。
紹介屋はこの差に目を付け、広告を見て電話してきた客に対して、借り入れ情報などを聞き出し、「まだ行ける」と判断した場合、さも裏から情報操作をしているように見せかけ、はじめから審査の甘いサラ金業者を紹介するわけです。
ということで、私の知る限りでの、「優良店」を紹介してみたいと思います。手数料はいただきません(笑）
　
　
全国に支店を展開している準大手クラス

・日立信販
カードを発行してくれるので使い勝手がなかなかよい。
電話で振り込みキャッシングもやってくれる。
　
・三和ファイナンス
上記同様カードを発行してくれる（と思ったが、ちょっと記憶が・・・）
　
・ローンズエイワ
カードは発行してくれない。身元などの身辺調査も厳しく、返済も毎月一定額で、持参 か銀行振込なので使い勝手は悪い。（毎月利子のみの返済ができない）が、しかしこの業者は、ブラックでも貸してくれる。後述するが、日本情報センターに親族から貸付禁止の申し出がでていても大丈夫。窓口担当のイカツイお兄さん曰く「ウチはちゃんと働いていて、ウチさえ遅れないでちゃんと月々返済してくれれば、ほかのところはどうでもいいから・・・」とのこと。
また、「ほかでトラブッて困ったら相談して！　いい知恵かすから・・・」。うーん、頼もしい・・・笑）。
ちなみに、私の友人で弁護士に依頼して債務を整理中の奴も半年間私が保証人になる条件で融資を受けられた。
破産さえしていなければだいじょうぶみたいだ。あとはちゃんと支払いしていれば、半年ごとに少しづつ限度額を上げてくれる。
客層のせいもあるが、店内は一種異様な雰囲気。ここが最後の駆け込み寺か・・・・。
　

東京都内に数店舗の業者

・日東リース
カードを発行してくれる。新宿にある。ほかにもあったかな・・・・。増額の基準は不明
　
・東和商事
カードを発行してくれる。最近は無人契約機も導入したようだ。新宿店・新橋・神田・ 八重洲だったかな・・・。
融資の増額は１００日毎に審査とのこと。融資は指定の銀行口座に振り込みもしてくれる。
　

１店舗のみの営業

・大成クレジット
カード発行はなし。月々の支払金額は借り入れ金額に応じて、基準額＋利子分で、持参 か銀行振込。
一度完済してしまえば、次回の融資の増額は容易なようだ。返済途中での増額は不明。
融資は指定の銀行口座に振り込んでくれる。神田店のみ。
　
　
以上が私の知る限りでの４〜７件くらいまで他社との掛け持ちができるところです。
（探せばほかにもあるようで、どうやら神田駅周辺に多いらしい・・・）

あとアイフルについての私の体験から。
ここはコンピュータが常時審査体制にあり、機契約者の借り入れ情報の変化に応じて、突然借り入れ限度額が上下する。
あがる分には結構だが、何の連絡もなしに下がるのは非常に迷惑だ。以前５０万円の限度額で３万円ほど余裕があり、ちょっと入り用があってＣＤにカードをいれたら変なメッセージばかり表示してお金がおろせない。
窓口で問い合わせたところ上記のようなシステムになっていてどうようもないとのこと。
目が点になった。その後５０万円一括返済し、しばらくしてからＣＤで融資可能額を参照したところ、借り入れ情報に変化がないハズなのに、何故か限度額が１５万円になっていた。
ココのシステムはよくわからん・・・

国内最大手の日本信販では、カードの乱用により月々の支払いの遅れを繰り返してしまった場合、残額一括で再契約を行っているようです。
月々支払いできる金額で回数を設定してくれます。ただし、再契約の金額は、遅延金を含た残額にさらに再契約時の利子がつきます。
また、再契約時の金額の数万円の端数はおまけしてくれることもあるそうです。
（１０２万数千円の再契約額を百万円にまけてもらったひとを実際に知っています。）

☆１１・４４ナンバーを付けている１年車検の車を、２年車検にする方法

多少の改造で乗用車から１ＢＯＸまでなんでも８８ナンバーが取得出来ます。

８８ナンバ−を付けた車は、キャンピングカ−または宣伝広報車で登録されている車両です。車にかかる税金，任意保険，車検費用全てがお得です。

例えば　パジェロ ロングの場合　（１年間）

３３ナンバー　　　　　　　　　　　　　　　　８８ナンバー

自動車税　3500cc　　　　 58,000円　 自動車税　3500cc　　 　 14,500円

任意保険　SAP　20%引　　 258,570円　 任意保険　PAP　20%引 　115,570円

車輌　　430万　(139,190円)　　　　　　　　車輌　　430万　(54,710円)

対人　　無制限 (119,380円)　　　　　　　　対人　　無制限 (60,860円)

対物　　1000万 　　　　　　　　　 　対物　 1000万
　
搭乗者　1000万　　　　　　　　　　　 　　 搭乗者　1000万　

計　316,570円　　　　　　　　 計　130,070円

　なんと年間186,500円もお得。

下記会社で改造・代行・改造の戻しをしてくれます。

　　　　　　　　　 　東京都　調布市　国領町７−１８−４

　　　　　　　　　 （有）レイド　テクニカル　サービス
　　　　　　　　　 　TEL ０４２４−４０−８４８４
　　　　　　　　　 　FAX ０４２４−４０−８４８５

☆ボロボロの車、バイク等を２万円で新品にする

１）　有名なレンタカーショップで車を借りる。（安いとgood）

２）　その際に必ず免責免除の保険に入る。１０００円ぐらい

３）　直したい車の直したい箇所にぶつける　この際保険規約に違反しないようにする（シートベルトをして私有地以外でぶつけること）（保険の割合が１０：０になるように、追突などがいいと思います）

４）　警察を呼ぶ

５）　レンタカー屋に連絡

６）　NOC料金の２万円を払う（レンタカーが自走不能の場合は５万）

後は、すべてレンタカー屋がやってくれます。これでぶつけられた車も新品になります

☆エコノミー車両保険で自損事故でも保険金を引き出す方法

エコノミー車両保険は一般車両保険に比べると保険料が約半額で若い人に とっては大変助かるのですが自損事故は保険がおりません。 しかし、やりかたひとつで大丈夫です。（ちょっとヤバイ）
大破で自走できない場合はダメです。
ガードレールでぶつけた・電信柱にぶつけたという場合は、まずうまくい きます。

・まず、路上駐車中の車をみつけます。なるべく、あとあとトラブルにな らないように大衆車がいいでしょう。

・次に自損事故でぶつけた個所を駐車中の車にぶつけます。（乗っていないもの）

・車の所有者をみつけ、（エコノミー保険は相手の特定が必要）ただちに警察に届けます。

・できたら、医者にいって診断書も取って下さい。（首が痛いといえばまず大丈夫）

・相手の車は対物保険で直します。 相手は乗っていないので人身にはなりません。

自分の車は車対車ですので車両保険がおります。
なおかつ、医者へ行けば、搭乗者保険が通院一日あたり、いくらで出てこずかいになります。
一事故であればいくつ保険を使っても割り増しは変わりません。大いに使いましょう。

この方法は、組んでもできるのですが相手との因果関係はチェックされますし、完全な保険詐欺になるのでお勧めできません。
　

　お得な搭乗者保険

搭乗者保険は単独で使う場合、事故件数にカウントされず、翌年、割り増しされません。
加害者・被害者にかかわらず、事故があった場合は診断書を取りましょう 。
鞭打ちの場合はレントゲンに出ません。本人が痛いといえば、診断書はでます。
全治10日でも本人が痛いといえば、6ヶ月通うことも可能です。
保険金額の1/1000でます。（1000万なら1万）まめに通院しましょう。
　

☆折り込み広告をタダ、または半額にする方法

ビジネスにおいて広告宣伝は命です。だれもが自分のビジネスを安くあげたいものです。雑誌広告なら安い広告料金で宣伝を出す方法もあるが、自分自身でビジネスが雑誌広告をだすほど広地域のものでなく、近所を相手とする地域密着型の場合、その方法は新聞の折り込み広告しかない。しかし、折り込み広告となると通常チラシを作る経費に加え、だいたい一部に対して２円５０銭ほどの折り込み手数料をとられるのでたまったものではありません。今回、広告を安く上げるための方法を紹介しましょう。
【準備】
１　まず自分がタ−ゲットとする地域の新聞を調査する。
２　一ヶ月もみていると何度も広告を出している企業や店が見つかる。
３　今回、２で見つけた企業・店をタ−ゲットとし、利用する。
【方法】
１　まず印刷会社に片っ端から電話し、安く印刷してくれる店を探す。（小さな店が安い）
２　２の店と交渉して格安の料金を出させる。
３　２で出た料金を頭にいれ、広告をよう出す企業・店に広告を自分のところで手伝わせてくれと交渉する。この場合、あなたは地域広告代理店をやっていて今度地域協同型広告をだすというのである。
４　広告印刷料ではなく、あくまでも協同型広告の掲載料として申込みを募るのである。
５　ポイントは、「御社だけの広告より地域に密着した多種のものを扱った広告のほうが新聞のようにいろいろな人の目につく場合が多くて効果抜群ですよ！」などと言って交渉する。また相手が企業の場合、地域の活性化などとうたうと対面を気にして同意することも多い。
６　以上、数社を集めて後はあなたのビジネスを自分の好きなスペ−スにいれるだけである。無料で折り込み広告を入れるだけでなく、ヘタをしたら広告収入をとることができるのです。
　

☆情報提供だけで平均１０万円を手にできる方法

日本では、本来「情報はタダ」という考え方がされていたが、世界に注目される経済大国日本となった今、その情報がお金に簡単に変わる時代となった。外国なんかでは、「情報ほど金になるものはない」と決まっていたが、日本ではそういう習慣はなかった。そもそも情報なんてものは、早く知ったものが勝ちで情報そのものを入手することは、メ−カ−が物を作るのと違って資本をかけずに簡単に入手できる場合もある。ようは情報を持つ人がそれを金に換える方法を知っているか、知っていないかの違いだけである。また、自分自身で何もない生活上のことでも他人にとって素晴
らしいもの（価値あるもの）となるのも情報である。すなわち、利用する人・場所・考え方により、たわいのない知識が特殊情報となり得るのである。
例えば、日本人が初めて海外旅行に行ったとき、水が有料であるとか、トイレをするにもチップが必要あることを知り、ビックリすることがある。これも海外の習慣と日本の習慣でギャップであり、場所でものの価値が変わる一例である。
これからの日本の高度情報化社会において、情報が大きな利益につながることが多く、各種の情報提供ビジネスがますます増えていくだろう。そこで今回、紹介するのは、比較的簡単に誰でも金になる情報を入手し、高額で売れる物に着目してみたいと思います。それはズバリ、コインロッカ−設置情報提供ビジネスである。このビジネスは、ただ単に町を歩いたり、日常生活をしていく上でコインロッカ−が置けるスペ−スを見つけ業者に知らせるだけの超簡単なビジネスである。

　一般に考えられる場所は、
１、ディスコ・カフェバ−・居酒屋
２、レジャ−施設
３、ＪＲなどの駅前
４、人の集まる場所・人通りが多い場所
その他考えるときりがないですし、全国規模で考えるとまだまだコインロッカ−を置けるところはたくさんあるはずです。このビジネスの利益は、土日などの仕事の空いた時間でなく、本来の仕事中でもそれらしき場所が見つかれば業者に連絡すればすむので、何の障害もなくチャレンジできるビジネスなのです。収益、コインロッカ−会社によって違いますが、通常１カ所１０万円ぐらいが普通ですので、これを目安に情報を提供する前に自分が情報を提供したいと思っている会社と交渉してみることです。
業務は、設置場所の情報提供だけで、その他の雑務はその会社が直接その場所の所有者と交渉し、契約が決まれば情報料がもらえるというのが、通常のシステムです。
また、このビジネスに似ているものとしてコインロッカ−だけでなく、ジュ−スの自動販売機や酒の販売機などの設置に対するビジネスがあります。
最後に、電話帳なんかで業者を探し、自分でコインロッカ−などを置ける土地スペ−スを持っている人は、購入してビジネスするのも一つの方法です。
　

☆「車の壊し方」あれこれ
　

注意
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本テキストは、あくまでも「自分の命を預けている」と言っても過言ではない車が、他人に「いとも簡単に危険な状態」にされてしまう構造であることを知っていただき注意していただくためのもので、他人の車に実行すると器物損壊や、もしそれにより重大な事故が発生すればさらに思い罪に問われます。
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★バイク編

バイクは車のように「全体をボディーで覆われている」わけではありませんから、いとも簡単に細工が可能です。まずスクーターから大型バイクまですべてに共通して最も簡単にエンジンをかからなくする方法は「エンジンのプラグコードを抜いてしまう」ことです。
このプラグコードは、スクーターであればボディーの一番下、バイクであればエンジン上部に付いていることが多く、ちょっと力を入れて引っぱるだけでいとも簡単に抜けてしまうのです。さらにバイクのプラグコードはコネクターとコードの接続部分がネジ式になっているので、反時計回りに回すことでコネクターが外れてしまい、このコネクターが盗まれてしまうと新しいコネクターを買ってきて取り付けない限りエンジンは絶対にかからなくなってしまうのです。

また旧型のスクーターやオフロードバイクは、ガソリンタンクのキャップにカギが付いていない場合があります。キャップを開け、ガソリンタンクに「砂糖大さじ１杯を水小さじ１杯程度で溶かし、ママレモンを数滴混ぜたもの」を注ぐことで、ママレモンの界面活性剤が油（ガソリン）と水が分離するのを防いでガソリンに砂糖を溶かし、さらにエンジンルーム内で砂糖が燃えると炭素が発生して熱のバランス　が崩れて、いわゆる「エンジンが焼き付く」状態を招きます。もし高速走行中にバイクのエンジンが焼き付いた場合、エンジンが壊れるのはもちろんですが、タイヤがロックして容易に転倒するのです。

タンクキャップにカギのないバイクを乗っておられる方は、時々タンクをゆすって泡立たないかどうかを確認し、また回転を上げるとノッキングやかぶってくるような感覚があれば高速走行はやめるといった注意が必要でしょう。
　

★車編

車は全体がボディーで覆われており、またすべてにカギがしっかりとついているので一見安全なように思われがちです。
しかし、たとえばメルセデスベンツのように最高速度無制限のアウトバーンを時には３００キロ近いスピードで走ることを前提とされているような高級外車は、最初からそれに対応できるような頑丈なボディー構造を持っているのですが、日本車の場合はタテマエ上は高速道路でも最高時速は１００キロ、構造的にも改造を加えないと１８０キロ以上は出ないことになっているため、このレベルのボディー構造しか持っていません。

またこれはボディー構造だけではなく「塗装の固さ」も同様で、たとえばベンツは何百キロという走行中に飛び石が当たってもはがれないほどの７重塗装という強固な構造をしているのに対し、日本車はファミリーカーでは２重塗装、高級車でも４重塗装程度なのです。

このため、日本車の場合は「カミソリの刃」で塗装を切ると、外観上はまったく目立たない程度の傷にしか見えないのですが、塗装はすべて切れてボディーの鉄まで刃が届き、鉄が露出したのと同じ状態になってしまうのです。さらにここに濃い食塩水や、サンポールなどの強力な酸性洗剤をかけておけば、気が付いたときにはもう塗装の内側にサビが進行して、再塗装すら出来ないような状態になってしまうのです。もちろん、ここまでサビが進んだ車はボディーの強度も落ちていると判断されて車検が取れなくなり、廃車にするしかなくなるのです。

また「車はボディーで覆われているから大丈夫だ」と思うのも間違いで、ほとんどの車はエンジンを冷やすための冷却水を抜くネジ（ドレインボルト）は、バンパーの少し裏、手をのばせばすぐ届く場所にあるのです。このネジを開けられて冷却水を抜かれると、エンジンをかけた時にメーターのところに冷却水の警告灯が点灯するのですが、これにすぐ気が付いてエンジンを止めて冷却水を入れないと、ほんの５分くらいエンジンをかけただけでエンジンがオーバーヒートして壊れてしまうのです。オーバーヒートしたエンジンは修理が難しく、修理が出来ても数十万円単位での修理費がかかり、最悪の場合はエンジンを丸ごと載せ替えなくてはなりません。

同様に、冷却水のドレインボルトほど簡単には外せませんが、エンジンオイルを抜くボルトも車をジャッキアップすればすぐに外せます。エンジンオイルがない状態でエンジンをかけると、オーバーヒートよりもっと深刻な故障や焼き付きを起こして、まず修理は不可能でエンジンを載せ替えるしかありません。

なお、冷却水もエンジンオイルも、法律で「運行前点検」として車両を運行する前には点検が義務付けられている項目であり、チェックすればこういった事故は未然に防げます。何度も書きますが、どうぞ「車はカギがかかるから安心」などとは思わずに、こまめなチェックを心がけて下さい。
　

★トラック編

トラックのガソリンタンクのキャップも、バイクと同様にカギが付いていないものが多数あります。ただしトラックの場合は「ディーゼルエンジン」と言う、バイクとは違った仕組みのエンジンなので、砂糖を入れてもあまり効果がありません。

ちなみにディーゼルエンジンはガソリンではなく「軽油」というガソリンより燃えにくいものを燃料としており、この軽油をエンジン内部で高圧状態にして、自然発火で軽油を燃焼させるという構造になっています。そのため、この軽油にガソリンを混ぜることで高圧状態になる前に発火してしまい、エンジンが不安定になって過剰な負担がかかり、最終的にはエンジンが壊れます。

またトラックの場合、エンジンを動かす他にも荷台を動かしたり、冷凍庫が付いていたりと、普通の車に比べて何倍も電気を使っています。そのため使用しているバッテリーも大きく、また使用頻度も高くてバッテリーをこまめに交換する必要があるために、ほとんどの場合はバッテリーはボディーの外側に、なんのカバーもなく「すぐ取り外せる場所」に設置されているのです。

もっとも簡単なものでは、このバッテリーのコードを抜いてしまえば、エンジンがかからなくなります。さらにバッテリーは硫酸などの酸性の液体を電極によって電気分解して充放電するという構造ですので、このバッテリーのキャップを外し、バッテリー液にアルカリ性の洗剤などを混ぜることで、バッテリーそのものが使えなくなってしまいます。

トラックのバッテリーは、安いものでも５万円程度、さらに大型トラックになるともっと高いバッテリーを３、４個積んでいますので、バッテリーを壊されただけでも相当の修理費がかかることになります。もちろん、バッテリーを交換するまでエンジンはかかりません。